日本の保育事情について

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日本の保育事情は、決して良いとはまったく言えません。

日本では、保育所や幼稚園の集団保育が中心で、ベビーシッターなどは数%しか存在していないという背景があります。しかも、絶対数が少なく、子供を預けて働きたいけれど肝心の預けるところがない状態。盛んに特集が組まれることが増えた待機児童の問題が大きいのは、こうした背景があるからです。少子化対策のため、政府も規制緩和などの施策を打ってきましたが、まだまだ現状では追いついていないのが正直なところ。

そんな中、比較的上手に機能しているのは、市町村ごとに取り組んでいる『保育ママ制度』(家庭的保育事業)。横浜市が2010年からの3年間で、保育所の他に独自認定施設を増やした結果、待機児童問題を大幅に改善しました。

これこそまさに、チャイルドマインダーと同じ保育方法。全国レベルになると、まだまだ人口の多い都市部のみで、数も全然足りていません。認定の基準やスキルも自治体によって変わります。

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チャイルドマインダーの基礎知識

チャイルドマインダーの資格取得のためには、各種団体が開設するチャイルドマインダー養成講座を受講することが必要です。養成講座を修了すると、チャイルドマインダーの検定試験受験資格が与えられます。こちらは民間資格です。

他の資格試験と違うところは、独学で勉強しても検定試験は受けられないという点。チャイルドマインダー養成講座を受講しないと受験不可です。講座を修了後、チャイルドマインダー検定試験に合格すると、チャイルドマインダー資格の認定がされます。

養成講座には、通学制・通信講座の2種類があり、ライフスタイルに合わせて選べます。近隣にスクールがない、多忙で通学できないなどの場合、通学制と同内容を勉強できる通信制講座で勉強しましょう。

  • 1.養成セミナーor通信講座を受講
  • 2.養成セミナーor通信講座を修了、修了証取得
  • 3.修了証が受験資格となり、検定試験受験
  • 4.合格すれば、チャイルドマインダー資格授与

民間資格なので、各種団体により試験が実施されています。スクールによって、講座内容や受験資格(年齢)などに違いがあるため、要注意です。

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