通信講座で保育士試験対策を行うメリット

保育士は人材不足が深刻

保育士は人材不足が深刻な売り手市場です。
「待機児童解消加速化プラン」が安倍政権によって前倒しされ、2017年末までに待機児童解消を目指すため、厚生労働省の試算では2017年度に7万4000人の保育士(常勤換算)が不足する見通しとなっています。
共働き世帯は今後も増加が見込まれ、保育士の雇用ニーズもますます高まることが予測されます。 これから進路を選ぶ高校生などは別として、既に社会人で保育士の資格取得を目指す方は「保育士試験」の筆記および実技試験の合格を目指すのが現実的な選択肢になりますので、確実に試験合格を目指せる対策が重要です。

効率的な学習が不可欠

保育士試験は、実技試験だけを見ると合格率は95%程度と、筆記試験に合格しさえすればかなり高い割合で合格できるようです。
しかし、全体の合格率は、平成25年が17.4%、近年で一番低かった平成20年の合格率はわずか10.6%となっています。
この理由は、8科目の筆記試験全てにおいて6割以上正答しなければいけないという合格基準にあるようです。
8科目合計得点ではなく全科目6割以上の得点が求められるので、苦手科目が1つでもあると実技試験に進むことができません。また、その年により試験問題の難易度が高く、全体の平均点が下がっても合格ラインは6割以上と固定のままです。
部分的に合格した科目の有効期限は3年(翌々年まで)ですが、試験は年1回しか実施されませんし、効率的な学習が重要です。

工夫された教材や学習サポート

保育士試験対策の通信講座の教材は、過去に出題された幅広い範囲の中から傾向をしっかり分析し、押さえておくべきポイントがまとまっています。
資格試験はとにかく試験で点を取って合格することが目的ですので、コツコツ独学で膨大な範囲の勉強をするより、過去の問題の分析に基づいて専門家が作成した通信講座の教材に沿って勉強する方がずっと効率よく試験合格に必要な実力を身につけることができるでしょう。
また、通信講座は、受講料も比較的割安で、自分の都合のよい時間に繰り返し学べる仕組みになっているものや、添削指導を受けられたり、メールなどで質問できるなど、在宅でも孤独に陥らず、やる気を持続して合格まで持続的に勉強できるよう工夫が凝らされているものが多いです。
上手に利用して、保育士資格を確実に取得しましょう。

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